どうもこんにちは、シュテ(https://twitter.com/syuteblog)です!
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)では、ヒットボックスをずらすために「屈伸撃ち(屈伸レレレ)」というものがあります。
それをやってる人は結構見るのですが、しゃがみ連打をして浅い屈伸になってしまってる人がたくさんいます。
浅い屈伸になってしまうと少ししか動かなく、あまり意味がありません。
そこでしっかりと深めに屈伸をすることによって、頭2,3個分程ずらすことができます。
今回は屈伸撃ちを浅めと深めでやった時の違いについて書いていきます。
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浅めと深めの屈伸撃ちを比較
屈伸撃ちする人でしゃがみを連打して浅い屈伸をしてる人がいるけど、それだと少ししか動かなくてあまり意味がない
— シュテ (@syuteblog) 2020年1月21日
浅めと深めの屈伸を比較するとこんなに違う
やるなら「深い屈伸」をするべき#ApexLegends #エーペックスレジェンズ pic.twitter.com/zNFaCFkmln
屈伸なし、浅い屈伸、深い屈伸した時の比較動画です。
射撃訓練場で3人称視点にしてパスファインダーで検証しています。
しゃがみを連打して浅い屈伸だとあまり動いてないのが分かると思います。
屈伸なし、浅めの屈伸、深めの屈伸を画像で比較
(動画の最後にもありますが)屈伸なし、浅めの屈伸、深めの屈伸を画像で比較するとこんな感じになります。
屈伸なしと比べると浅めは頭1個分、深めは頭3個分程の高低差、ダミーの頭の頂点からひじくらいまで差があるのが分かります。
カメラの角度が違うので少しずれてるかもしれませんが、こんなにも差があるのです。
以上のことから屈伸撃ちするなら深い屈伸をするべきです。
あまり変わらないのにしゃがみ連打で操作のリソースを割くよりは、しっかりと深く屈伸して大きく動いて被弾率を下げるのが屈伸撃ちのコツです。
まとめ
・浅い屈伸は少ししか動かないからあまり意味がない
・深い屈伸なら大きく動くから深くするべき
以上、屈伸撃ちする時に浅めだともったいないよという話でした。
ここまで違うことを知らずにしゃがみ連打してる人をたくさん見るので記事にしてみました。
シージとかならしゃがみ連打でも大丈夫なんですけどね…。
知らなかった人はこれを機に試してみてください!
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