レインボーシックスシージにて、9月リリース予定のYear4シーズン3"オペレーション エンバーライズ"で追加される新オペレーター「Amaru」「Goyo」の2人についてまとめました。
それぞれの装備のグラップリングガン(ガラフック)と焼夷爆弾付き展開型シールド(ボルケーンシールド)の性能について書いています。
※テクニカルテストサーバー8/21時点での情報です。
最終更新:9/13 Amaruの実際の立ち回り追加
攻撃側 新オペレーター「Amaru」
メインウェポン:G8A1(ライトマシンガン)、SUPERNOVA(ショットガン)
サブウェポン:ITA12S(ショットガン)、SMG-11(マシンピストル)
サブガジェット:クレイモア、スタングレネード
メインガジェット:ガラフック
スピード:2
アーマー:2
武器
グラップリングガン「ガラフック」
グラップリングガンで屋外の窓から突入することが出来ます。
バリケードが張ってある窓でも壊して突入します。
屋上にもガラフックを使えて一瞬で登れます。
また空いたハッチにガラフックが使えます。
これによりポイント下から中へ奇襲を仕掛けることが出来ます。
壁や障害物がある方向は登れません。
ガラフックは合計4回まで使うことが出来て1度使うと8秒間のクールダウンがあります。
約15メートル以内で使え、高所から低所への使用、屋内からの使用は出来ません。
使用中は武器などが持てなく無防備になるので注意です。
また窓やハッチから突入した時に1秒ほど動きが止まってしまうので敵が近くにいたり見られてたりする時は使わない方がよさそうです。
実際の立ち回り
プラント後近くの窓から
デフューザーを設置した後に外に出てドローンでデフューザーを見ます。
そして解除している所をガラフックで近くの窓に飛び込みます。
解除しようとするまで安全に待機できます。
プラント後上のハッチから
爆弾の場所が上にハッチがある場合に設置した後にハッチにガラフックを使います。
後はドローンで見るなり上から覗くなりして敵が上に来ない限り優位に進めることが出来ます。
ラウンド開始後最速凸
ラウンドが始まってすぐにガラフックを使うことで相手の意表を突けれる可能性があります。
成功すれば強いですがリスクも伴うので注意です。
対策
KapkanのブービートラップまたはFrostのウェルカムマットは引っ掛かるので設置しておくのが有効です。
ガラフックでの突入後は1秒ほど動きが止まるので音を聞いて入ってきた時に撃つとよさそうです。
防衛側 新オペレーター「Goyo」
メインウェポン:VECTOR .45 ACP(サブマシンガン)、TCSG12(ショットガン)
サブウェポン:P229(ハンドガン)
サブガジェット:インパクトグレネード、ニトロセル
メインガジェット:ボルケーンシールド
スピード:2
アーマー:2
武器
焼夷爆弾付き展開型シールド「ボルケーンシールド」
破壊されると爆発する焼夷爆弾が付いてる展開型シールドです。
3つ所持しています。
赤い部分を銃で撃つかグレネードなどの爆発物で破壊することが出来ます。
破壊後は周囲に炎をまき散らします。
Maestroのイービルアイでも破壊出来ます。
TwitchのショックドローンやThatcherのEMPグレネードでは破壊不可能です。
またIQのデバイス探知機には無反応です。
ダメージは12でCapitaoの炎と同じようです。